目標を立てましょう! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 06, 2023 無事に大宮に移動しましたが、連休以外の外出は絶望的です。しかし、ピンチはチャンス、机に向かってブログやHPを制作する良い機会と捉えています。 さて年度も変わりましたので、今年度の目標を発表していきます。1,自動車をいつでも手放せる状態にすること2,バイクを処分すること3,北海道島しょ部への輪行を経験4,年越宗谷を自走で(12月~1月)5,HPとYoutubeチャンネルの更新頻度向上(6月以降) 明日から各項目について少しづつコメントしていきます。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ブログ新しくします。 5月 31, 2023 最近、ライフワークを仕事にするための講座を受けており、その中で自分のブログを持つことを勧められています。 ここは違うのかというと、完全ではない…という感じでしょうか。 無料ブログというのは完全に自由な表現が許されるわけではありません。アパートの中で騒ぎ過ぎたら大家から追い出されるような場所なのです。 対して独自ドメインを持つウェブロブサービスというのは、自分自身の土地を持つように、自身のルールと裁量で運営ができます。 今日は5月31日。区切れの良い日和です。 毎日更新ではありませんでしたが、しっかりと記事は続けてこれたかなと思います。 明日札幌に変えればパソコンもあり、ウェブサイト作成も楽にできると思います。新しいサイトができましたらそちらに移行しようと思います。 これまでありがとうございました。 続きを読む
乗り鉄よ、折畳自転車を持て! 5月 14, 2023 折りたたみ自転車輪行と組み合わせたら便利なのでは?というジャンルを開拓していくシリーズ第一弾を勝手に始めていこうと思います。 目次 1,乗り鉄が輪行するメリット 2,デメリット 3,おすすめ自転車 4,まとめ 1,乗り鉄が輪行するメリット ①用語の定義 まずは用語の定義から行います。前提として鉄道好きな人を称して「鉄」ということがあります。その中でも実際に乗車して楽しむ人たちを「乗り鉄」といいます。 輪行は「自転車を折りたたんだり分解したりして、他の公共交通機関に持ち込むこと」です。 輪行することで自力で走行するよりも遠くまで移動することができ、駅やバス停等を基準として広範囲を移動することができるようになります。 輪行単体の記事については今度また書こうと思います。 ②メリット1~安い宿が選びやすくなる 乗り鉄はその趣味の性格からして莫大なお金がかかります。普通乗車運賃に加え、乗車する列車によっては特急、新幹線、時期によっては繁忙期料金、ツアー団体列車もあります。リゾート列車は数日に渡り3桁万円を越えるサービスもあります。 そういった列車に乗るためには、普段の生活を切り詰める必要がありますが、鉄道に乗る都合上外泊が増えるのは事実です。 通常駅近くの物件というのは宿泊費が高騰しがちです。最近は快適性を増しているインターネット・カフェの大半もロードサイド店が殆どで駅から遠い位置にあることがほとんどです。 その際に自転車があると、駅から10km程度の距離がある比較的安い宿やインターネット・カフェが利用圏内に入ってきます。 ③メリット2~列車の接続不良を解消or有効活用できる 乗り鉄は鉄道が張り巡らされている津々浦々に出没します。つまり、大都市部の便利な路線ばかりではなく、1日1往復しか列車が停車しないような辺境ローカル線まで乗りに行くことになります。山間部が未成線になっているケースも少なくなく、そこを短絡する手段は一日数本のバス、徒歩だけということも多いです。 その場面に自転車があると、次に列車が来るまでの数時間を周辺の探索や補給、場合によっては隣駅までの移動を行うことができます。 列車の接続不良の例は、普通列車のみで札幌から帯広方面に移動する際などが際立ってわかりやすいです。 札幌駅発0707 快速エアポート70号を千歳で乗り換え、0805に追分... 続きを読む
パーマカルチャーとの出会い 5月 29, 2023 先日から札幌のパーマカルチャー研究所の三栗さんの講座を受けています。 内容としては、ライフワークを収入につなげる仕組みづくりで非常に参考になっています。 三栗さんのライフワークはパーマカルチャー、わかりやすく言うと自給自足の生活を実践していくことです。現在は札幌、簾舞にて野菜を自給自足しながら、支出を抑えつつも、快適な生活をしています。 そのノウハウ等を商品化する過程で学んできたことを教えてもらいました。 仕事を作る仕組みづくりはもとより、そのパーマカルチャーというものそのものに惹かれつつあります。 学生時代にインターネットを通じて出会った青年は、千葉の郊外の市街化調整区域に、4畳半の小屋を建て、5Aの電源を引き、仮設トイレを下水につないで生活していました。 生活にかかるお金を最低限にすることで、最低限の支出で生き抜き、その様子を発信していました。 青年の例は極端ですが、贅沢をせずに、自分で作ること、やることを楽しめることが人生を豊かにすると私は考えています。 今の私はやりたいことをすべてやりたいきぶんです。自転車中心の社会の創造も、そのための拠点づくりもです。 それを可能にする鍵がパーマカルチャーにある気がしてならないのです。 続きを読む
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